セーフティペイント施工例

学校施設関連
・校舎玄関スロープ
・教室前スロープ

コンクリート（工場床）での施工例です。

コンクリート（公園内遊歩道）に施工しました。

遊歩道の樹液対策で施工しました。

調理室のステンレス板への施工例です。

ステンレス板に施工（方位サイン）

鉄板（塗装）（コンビニ店入口）での施工例です。

立体駐車場のステップ部分に施工例

ＰＶＣタイル（事務所入口）

蓄光（非常口）誘導床サインの施工例です。

溶剤インクジェットで出力した上にセーフティペイントを塗布しました。床サインにも最適です。

セーフティペイント施工風景�@

・タイルの汚れ（皮脂、石鹸カス等）を洗浄する

※当社推奨洗剤
スーパーアルカリくん、スーパー酸性くんで洗浄
自然素材を配合した洗剤で人、環境にも安全安心な洗剤です。

【ホテル・旅館の大浴場の床が滑る原因について】
滑るようになった一番多い原因は、人の皮脂汚れ(油)又は石鹸カス等が床を滑りやすくしています。
通常の塩素系洗剤では滑りの原因になる皮脂汚れ等を落とす事はできません。
『スーパーアルカリくん』又は『スーパー酸性くん』は汚れが落とせる洗剤として各方面に採用されています。

セーフティペイント耐掃除機試験

試験場所：弊社関連会社

試験条件：高速ポリッシャーを用いて所定時間洗浄後、塗装面の
　　　　　　　塗膜状態を観察しました。

試験時間：２分・３分・１０分

試験結果：塗装面の塗膜に変化は見受けられませんでした。

※清掃はナイロンブラシタイプのポリッシャーを使用して下さい。

※試験結果は商品を保証するものではありません。

セーフティペイント耐滑り性試験

試験場所：財団法人全国タイル検査・技術協会

試験項目：耐滑り性試験（Ｃ.Ｓ.Ｒ）

�@セーフティペイント塗装後、試験を実施
（耐滑り性試験結果：０.７以上）

�Aセーフティペイント塗装後、人が歩いた事を想定してペーパー処理を
　行ってから試験を実施
（耐滑り性試験結果：０.５以上）

※滑り抵抗値は、０.４以上が望ましいとされています。
　　　　　【東京都福祉のまちづくり条例】

※試験結果は、商品を保証するものではありません。

セーフティペイント耐滑り性試験

試験場所：弊社関係会社

試験項目：耐滑り性試験（ＢＰＮ値）

試験方法ＢＰＳＴ試験機（英国国立道路研究所）

・セーフティペイント塗装後、試験実施
（耐滑り性試験結果：６０）

※滑り抵抗値は３５〜６４が満足できる範囲

※ＢＰＮ値は基本的に車が対象になる値です。
　セーフティペイントは人が対象なので試験結果はあくまでも
　参考値になります。

※試験結果は、商品を保証するものではありません。

セーフティペイント塗布面汚れ除去試験

試験場所：マグライフ内

試験条件：汚れ付着後７日間放置その後清掃

試験洗剤：アルカリ性洗剤

試験結果：ブラシ清掃後　汚れはほぼ除去出来ました。

※試験結果は商品を保証するものではありません。

セーフティペイント業務用耐洗剤試験

試験場所：マグライフ内

試験条件：原液に２４時間漬け込み後、ブラッシングで経過確認

試験洗剤：アルカリ性洗剤

試験結果：色変化・剥がれは見受けられませんでした。

※試験結果は商品を保証するものではありません。