セーフティペイント施工例

セーフティペイント耐エンジンオイル試験

試験場所：マグライフ内

試験条件：エンジンオイルに４８時間漬け込み後、経過確認

試験洗剤：エンジンオイル

試験結果：色変化・剥がれは見受けられませんでした。

※試験結果は商品を保証するものではありません。

セーフティペイント施工済み磁器タイルに、食用油を
塗布し、靴・ゴム草履にてすべり状況を確認しました。　
【結果】
すべりは確認出来ませんでした。

※試験結果は、商品を保証するものではありません。

セーフティペイント施工済み大理石板に、熱湯９５℃を
かけ、状況を確認しました。（試験は２回実施）
【結果】
色変化・剥がれ・表面割れ等は確認出来ませんでした。


※試験結果は、商品を保証するものではありません。

セーフティペイントは、代引きにて販売させて頂きます。
お気軽にお問合せ願います。

◆転倒事故の現状
濡れた床・階段・スロープなどで、滑って転倒しそうになった事はないでしょか？
厚生労働省の調査では、歩行中の滑りなどの転倒事故が原因で毎年３０００人以上の方がお亡くなりになっています。
さらに年間約９万人の方が転倒事故によりケガをされています。
転倒死亡事故における高齢者の割合が大きく、早急な対策が必要とされています。


◆転倒事故の原因
滑りにくい床面から滑りやすい床面に出た時に発生します。

滑り抵抗値(Ｃ.Ｓ.Ｒ)の差が大きい場合に発生しやすい
（Ｃ.Ｓ.Ｒ値/０.２以上の差があれば滑りの可能性大)

※転倒事故は同じ場所で多発しており、建物の構造上の問題です。
　利用される方の安全性・美観性を皆で考えていかなければなりません。
　転倒事故は個人の不注意の一言では済まされないと思います。