再剥離両面テープ・特殊両面テープ マグネットシート 滑り止め 塗料 再剥離 両面テープ 屋外掲示板 ホワイトボード 販売

AT-361
厚み : 0.12mm
サイズ : 1000mm
巻 : 50M

特徴
・1面強粘着接着タイプ／2面再剥離タイプ
・ウレタン系粘着剤によって繰り返し使用可能。

※長期間貼ると粘着体によっては汚染する恐れがあります。

AT-363
厚み : 0.12mm
サイズ : 1000mm
巻 : 50M

特徴
・1面強粘着再剥離タイプ／2面強粘着再剥離タイプ
・AT-361、AT-362より強粘着性と耐久性に優れ、
　テープを剥がす際にテープが破れたり糊残りが起きにくくなっています。

※繰り返し使用はできません。
※長期間貼ると粘着体によっては汚染する恐れがあります。

AT-365　吸着フォーム両面テープ
厚み：０．４mm
サイズ：１０００mm
巻き：２０Ｍ巻き

構成
１面：特殊フォーム（吸着面・再剥離）
２面：アクリル系粘着剤（強粘着面）

特徴
・片面に再剥離性のある特殊吸着フォームを使用した機能的な両面テープです。
・フォーム面は水平方向に対し密着性に優れています。
・フォーム面は粘着剤を使用していない為、被着面に対して汚染が殆どありません。
・両面セパレーター付きなので、加工性に優れています。
・フォーム面にゴミ・汚れが付着しても水洗い（自然乾燥）をする事で吸着力が
　戻ります。

AT-371
厚み : 0.12mm
サイズ : 1000mm
巻 : 50M

特徴
・ポリオレフィン系樹脂用に開発した製品です。
・PP、PEなどの樹脂成型品への接着に適します。
・耐熱性に優れています。

AT-372
厚み : 0.12mm
サイズ : 1000mm
巻 : 50M

特徴
・各種発泡体及び各種粗面に適しています。
・低発泡PE及びフェルトに対する接着性が良く、
　貼り合せ加工に適しています。
・低温時の初期接着性が良く、作業に優れています。

AT-381ゴム専用タイプ
厚み : 0.16mm
サイズ : 1000mm
巻 : 50M

特徴
●初期接着性に優れています
　プライマー処理なしでも、簡単な乾拭き程度で
　十分に接着できます。
●長期保存に優れています。
　ゴム材料に貼り合せ後、長期保存しても
　接着力の低下がほとんどありません。
※接着ができない材質がありますので、事前にお問い合わせください。

AT-382両面セパタイプ
厚み : 0.11mm
サイズ : 1000mm
巻 : 50M

特徴
・両側に剥離紙が付いております。
・打ち抜き加工性、カット性に優れています。
・テープ厚が薄く、柔軟性があり、貼り合せ作業が
　容易に出来ます。

AT-391
厚み : 0.12mm
サイズ : 1200mm
巻 : 50M

特徴
・エマルジョン粘着剤を使用した環境共生タイプで粘着力
　保持力のバランスが取れた新タイプの両面接着テープです。
・室内空気汚染物質放出試験に適合した環境に優しい
　両面接着テープです。
・初期タックに優れ、ポリオレフィンなどにも高い接着力を発揮します。
・厚生労働省「シックハウス（室内空気汚染）問題検討会」で
　定めている濃度指針の項目をいずれもクリアしています。

AT-392
厚み : 0.22mm
サイズ : 1200mm
巻 : 20M

特徴
・環境にやさしく、トルエンを使用しておりません。
・手切れ性がある芯材のため、
　カッターやナイフを使用せず安全に作業ができます。
・耐候性に優れ、低温でも高温でも安定した性能を
　発揮します。
・金属面、粗面にも強力に接着します。
・従来品（ブチル）に比べテープ厚が薄いため
　貼り合せ時、段差が発生しにくく重ね貼りが容易です。

テープ共通注意事項
●屋内仕様。
●直射日光・温度によって劣化または溶解することがあります。
●貼る面のホコリ、油、水分などはきれいに拭き取ってからご使用ください。
●長時間貼ると表面を汚染する恐れがあります。
●対象物によって剥がれにくくなることがありますので、
　ご確認の上ご使用ください。
●塗装面または下地の形状によっては下地を破損する恐れがありますので
　予めテストしてからご使用ください。
●軟質塩ビなど、可塑剤の多く含まれる材質へのご使用はお避けください。
●15℃以下の温度下では粘着力が低下する可能性がありますのでご注意下さい。
●80℃以上の高温中でご使用には一度ご相談ください。
●しっかり押さえて貼り付けてください。
　押さえが不十分だと剥がれる場合があります。
●製品の仕様は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
●製品によっては納期のかかる場合もありますので
　まずはお問い合わせください。
●本製品を誤使用した結果により発生した損害に対しては
　責任を負いかねますので、正しくご使用ください。